商いは、客よし、店よし、世間よし。

  1. 客の利得
  2. 店の利得
  3. 最後にそれ以外。

 コンプライアンスとかなんか意味不明の単語が跋扈しても、客と店の利得より優先しちゃイカン。とか。

 このへんブレない為には「客の利得」を観察し、把握する必要があんだよな。非対面販売が主軸だったり、中間流通が長かったり、組織がでかかったりすると見えにくいが。

 マスコミみてやいやい言ってくるのは、往々にして「客」ではない事も多い。