クレジットマスター

中野署によると、クレジットマスターは、実在するカード番号に特殊な計算式を当てはめることで、別の人が所有するカードの番号を割り出す手口。

えーそんな事できんのーこわいこわいい〜。

しかしこれは、入力項目がカード番号と有効期限の二つしかない通販サイトなどでは効くかもしれんが、それとは別のルールで付けられた固有番号〜例えば手許のカードにはウラの署名欄に7桁の数字がある〜の入力を求めるようなサイトが増えれば、やや安全と思われる。

さらに以下を見て、身に覚えの無い請求はとっとと通報する、という、至極当然の教訓を得たw。

実は電子マネーの類いを今ひとつ信用できずにいるのは(便利だけども)、運営社側のこのへんの経験値を値踏みしきれてないから。いくつかの事件をくぐり抜けるまで一切使わぬ!てほどでもないけども。

消費税に合わせて105円硬貨とか出せばいいのにw、、、イヤ余計財布パンパンになるかw。

米国の社会保障番号(Social Security Number: SSN)を管理するシステムに脆弱性があり、数百人に及ぶ国民の個人情報が危機にさらされていることが米カーネギーメロン大学(CMU)の調査でわかった。

個人単位の同定をヤメ、「隣組制度」でも作ってはどうか。無理か。