いろいろ
技術=コストなのである。
高い人件費にハイコストになる技術(←→ローコストにする技術)を乗せて、赤字になったら人の方を切る。これを「会社は従業員のもの」とは言いにくい。かといって「会社は株主のもの」というわけでもない。「会社はハイテクのもの」とゆうカンジだろうか。
同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300 円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基本的にカード決済である。
せめて単独2000円台なら、新社会人や「日経は会社で読むからいいや層」を取り込めそうなものだけど。
- 客がベッドを使う前に、フリースのパジャマを着た従業員がベッドに入り温めておいてくれるという。
- スポークスマンは~「ベッドに巨大な湯たんぽを入れるようなもの」と。
それわ湯たんぽぢゃできない事なのか。
日立ライティングは、白熱電球60W型相当の明るさでは、消費電力が6.5Wと国内で最も低いクラスのLED電球を2月1日に発売する。
欲すぃ。でもエコポイント待ち。なお店頭でLED電球見ると、旧来の何ワット相当の明るさか解りにくいのでちとメダパニる。「消費電力6.5W!」とかは大きく書いてあるので、反射的に「暗っ!!」と思ってしまう。ちなみに冷蔵庫・エアコン・テレビのエコポイントは、サイズがデカイほど≒電気代が高いほどポイントが高い。あのポイント配分はエコでないと思う。
ならばワンセグの帯域はホワイトスペースに解放して欲しい。21世紀の放送規格が15fpsというのは100年ほど間違えてる....チャップリン時代の映画と一緒だ。
それはエコとは別枠で予算請求すべきもんだと思う。また『説明会・受信相談会の改善や高齢者などへの個別訪問』に税金を使うよりは、チューナー&アンテナ工事に補助金を出す方が合理的だろう。電気屋さんが無料相談員になってくれるのでお得だ。
ダウン率はテレビ17%,新聞30%,雑誌25%。ネットは前年並みで新聞を500億抜いた。マスゴミ叩きをするなら、ブログやケータイサイトに広告いれるのが一番効く。古人曰く、テキの補給線を叩け。個々には募金程度の戦力だが、たたかいは数だよあにき。
「今の国民は相当数が大脳皮質で冷静に判断する能力をお持ちでない。新聞が『けしからん』と書いたりすると、その人(小沢氏)が何を言っても耳を貸さない」と
もしかして日本のジャーナリズムって、55年体制下の社会党、つまり「なんでも反対脳」だったりするんだろうか。水面下の国対政治で自民からお金貰ってたとかはないにしても。
『米国化学会(ACS)発行の機関誌『Nano Letters』誌』。コノ雑誌は肉眼では読めない気がする。
犬派。
25日の夕刊1面トップ。一読してビビって、iTSのアカウント消そうとしたが(使ってないし)、やりかたがわからなかった。どーなってんだApple。落ち着いてWebで読むと、ID・PASSをiTunes以外でほいほい打ち込んだり、みだりに他人様に教えてはいけないとか、フィッシングに気をつけろとか、そゆ事も書いたほうがいいんでないかと思った.....Webの方がみっちり読むようになってるんだろうか。
同事業について、政府は事実上の凍結判定を翻して継続とする条件の一つに、「国民の理解」を掲げているため。
この説明会の開催を以て、「国民の理解は得られた!って事にします!」というカンジだろうか(ダム工事とかでよくある)。
『米軍普天間飛行場(宜野湾市)』飛行場ではなく宜野湾市に移転をお願いするというのはどうか。非情なようだが、移転候補地の幅が広がる。時間や税金を米軍移転にもってかれるよりは、地元の生活補償をどんと上乗せするほうがマシ、、、でもないかなぁ。
音楽は、音楽家と聴衆があればそれで成立する。「業界」の為にあるわけぢゃない。