痛勤電車のもんだい

 小池百合子元防衛相ら自民、公明両党の女性議員有志が8日、勤務先付近の託児所、保育所などに子どもを預ける親のために、朝夕のラッシュ時間帯の電車に親子連れ専用の「キッズ車両」を導入するよう、金子一義国土交通相に要請した。
 要請書では「子どもと少しでも長く一緒にいたい」「病気の時などに駆け付けられる」などとして、職場近くの施設に子どもを預けるメリットを強調。しかし混雑した電車に子どもと乗ることは困難として、親が子どもを抱いたり、ベビーカーのまま乗ることができる専用車両が必要としている。
 これに対し金子氏は「(キッズ車両導入については)私もお手伝いする。社会全体で進めなければいけないことだ」などと応じた。

筋論だが鉄社が「せめて乗車率を190%に」と頑張ってはるところへ難題では。要るのは育児時差出勤,近郊宅地容積率緩和,高架/複々線化の補助,首都機能分散,など大規模で長期的な東京再構築計画、小池さんなら描ける筈でわ

という第一印象が起点。もちろん例によってgdgd