大事な外交。

「『中国との外交が大事だから』と言うが、大事じゃない外交はない。今後1か月ルールをどうやって守っていくのですか」と厳しく追及

【予想】
各国で「一ヶ月破りゲーム」が流行る。
「我国は10日で!」とか「負けてタマルか!ウチは5日で!」とか「ウチは中国扱いできねぇってのかよ」とか「のび太のくせにナマイキだ!」などと各国が競いだし歯止めが掛からなくなる。宮内庁は堪え難きを堪え忍び難きを忍んで業務をこなすも、遂に「アポ無し!」を目指す国が出るに及んで羽毛田派蹶起。「勤王党」を結成して衆院選に出馬、躍進、連立入り、、、そして大政奉還へ。
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しかし『中国との外交が大事だから』言われて一番アタマ抱えてんのは、習近平国家副主席その人かと思う。できればちょいと「ハクつけたかった」程度のもんだろうに、「ゴリ押し習ちゃん」のイメージ付いちまったらメリットどころではない。彼のライバル達は選択肢が増えた。反日世論をバックにしたけりゃ「習超え」、日本の世論をバックにしたけりゃ「習と違ってルールを守る」、必要な方でポイントを稼げる。少なくとも上層部は「対日外交に不安のある奴」と通信簿に書き込んだだろう。
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一方、同時並行で面子つぶされまくってる米国の方は、実に面白くなかろうな。
周囲の立場を考えんでぺれぺれくっちゃべるのはココロナイふるまいだ。信頼を得る事はあまりない。
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それにつけても。
さぞや皇族ぐらしはきつかろう。自分のホンネは言えねぇし、愚痴をこぼせる相手も居ない。華族も貴族も居ないなら、わかってくれる者もない。嫁が適応障害になったりとか、ありがちだと思うよ。ナチュラルに。