スティーブ・ウォズニアックが良い事いったっ!

【ニューヨーク=小谷野太郎】米アップルの共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏(59)が、「トヨタ自動車の新型プリウスを運転中、急加速が起きた」と打ち明け、米国で話題になっている。複数の米メディアが報じた。
ウォズニアック氏によると数か月前、アクセルペダルを踏み続けなくても自動で速度を一定に保つ「クルーズ・コントロール機能」を使用中に異常が起きたという。ウォズニアック氏は、1「これはソフトウエアの問題だ」と指摘している。
個人向けコンピューターを独力で開発した「天才エンジニア」の指摘だけに、波紋を呼びそうだ。ただ、本人は2「完璧(かんぺき)な製品などない」とも述べ、3保有する4台のプリウスを毎日運転し、さらに買い足す予定という。
(2010年2月4日20時48分 読売新聞)

1)他の車種はともかく、プリウスについてはそうゆう事だと思う。制御系というかシステムというか。バグというのか仕様と言いタレるのかは知らんが。われわれは、「大規模ソフトウェアによる自動車制御」とゆ〜、かつてない問題に直面しているのだっ!

2)まったくだ!さすがウォズッ!最高ッ!!これで多くの「テッキーはん」が少し冷静さを取り戻すだろうッ!!

3)ちょっとちょっとウォズはん!4台て…それエコちゃうw。これで多くの「普通の人々」が「な〜んやソレ」と…耳を傾けなくw…しかも、買い足すて…なにしてはりますのんw。やっぱ最高だわこのひとw。好きだw。