info.edinet-fsa.go.jp は不正なセキュリティ証明書を使用しています。
金融庁の『金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム』
info.edinet-fsa.go.jp は不正なセキュリティ証明書を使用しています。
発行者の証明書が信頼されていないためこの証明書は信頼されません。
(エラーコード: sec_error_untrusted_issuer)
こういうのを「オレオレ証明書」と言って、そのまま進んだり、無視してはイケナイらしい。
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によると、対象端末はWin+IEか、linux+Firefoxのみ。
Firefox を使用する方は、政府認証基盤(GPKI)のホームページから「アプリケーション認証局の自己署名証明書」をダウンロードし設定します。
手許はMacだがFxではあるので、
手順に従って「アプリケーション認証局の自己署名証明書」を落とし、Fxにインストールするが、その前に「フィンガープリントを確認しろ」とある。
画面のフィンガープリントが官報(平成20年2月25日第4774号で公示)又は電子政府の総合窓口(https://www.e-gov.go.jp/fingerprint/gpki.html で公開)に掲載しているフィンガープリント相違がないことを確認し、
と言う事で上記URIへ行ってみると
www.e-gov.go.jp は不正なセキュリティ証明書を使用しています。
発行者の証明書が信頼されていないためこの証明書は信頼されません。
(エラーコード: sec_error_untrusted_issuer)
どないせいっちゅうんぢゃワレぇ!...とも言っておれないので、そのまま「アプリケーション認証局の自己署名証明書」をインストールし、「フィンガープリントの確認」は後から行った。
いいのかねコレで。